ヘルメットでFace IDは使える?ライダー目線の『iPhone X』ファーストインプレッション

こんにちは、実はガジェット好きのTroikaです!
発売日に『iPhone X』を入手できたので、バイク乗り目線で簡単なファーストインプレッションをご紹介したいと思います。
お急ぎの方、「ヘルメットでFace IDは使える?」の答えは下記の目次からどうぞ。

スポンサードリンク

『iPhone X』争奪戦

本題に入る前に、未来のボクに向けて今回の予約戦争の概要を記しておきます。次に『iPhone』を予約するのはいつになるのだろうか…。

現在僕が使っているキャリアはauでして、機種変で『iPhone X シルバー 64GB』を手に入れることにしました。
『iPhone X』の争奪戦は熾烈を極めると想像できていましたので、予約開始の2017年10月27日の16時01分に『au Online Shop』から参戦!

しかし混雑のためかページが表示されず…ようやくページが表示されたのが16時08分ごろ。僕の予約が完了したのが16時08分48秒でした。
出遅れた感が漂っていましたが、16時半ごろに『予約確認』メール、週明けの10月30日の11時ごろに『本申込』のメールが届きました。
プラン等を決めまして、最終的に『発送予定日のお知らせ』のメールが届いたのが14時ごろ。
発送予定日は11月2日、お届けに3~4日かかるとの記載がありましたが、無事に発売日の11月3日に届きました。ありがとうau!
 

This is iPhone X

 

アンボックスの模様は、すでに沢山の場所で公開されていると思うので、ここではざっくりご紹介いたしますね。

 

パカッ!!

 

これが『iPhone X』。ホームボタンが廃止されたので、外観はとにかくツルツルです。

 

これまで僕が使っていた『iPhone SE』とは違い、スリープ解除ボタンが横に搭載されている『iPhone X』。ホームボタンが無いことには簡単に慣れましたが、スリープ解除ボタンの位置はしばらく間違ってました。

 

独りで照れながら頭をグルグル回転させたり、終わっている発音で「へいSiri!へいSiri!」と呟いているうちに初期設定が完了。

これが噂の『Super Retinaディスプレイ』…。発色の良さがとにかく凄いです。
しかもベゼルレス。手にとってみると、「スマホを持っている」というより「ディスプレイを持っている」という印象がありました。「来てるな!未来!」って感じです。

 

新機能『Face ID』

 

『iPhone X』の目玉機能の一つ、『Face ID』。
画面上部のノッチ部分には『TrueDepthカメラ』が搭載されており、3次元にユーザの顔を判別します。
赤外線の無数の点を照射し3次元形状を計測出来るという、『Kinect v1』が小さくなって搭載されてるような感じでしょうか?よくぞここまでコンパクトになりましたね…。

 

『iPhone X』に顔を向けるだけで…

 

画面の上の方にある『鍵マーク』が開きました。これで画面をスワイプすればホーム画面に遷移します。「来てますよ!未来!」って感じです。

巷では「精度が悪い」なんて言われているようですが、僕が使っている中では全く気になりませんでした。普通に使えています!
ただ、顔が画面に近すぎると認証ができないことがありました。恐らく、照射された赤外線ドットパターンを受光する、赤外線カメラの焦点距離の問題でしょうか。

さてさて、ライダーの皆さん!この『Face ID』ってヘルメットを被っていても使えるか気になりませんか!?…というワケで早速検証です。

 

ヘルメットで『Face ID』は使える?

システムヘルメット(フリップアップ状態)の場合

まずはシステムヘルメットをフリップアップさせて検証です。顔を大きく露出させた状態ですね。
システムヘルメットユーザの方なら、休憩中によくある風景かと思います。さて、認証されるのでしょうか?

 

認証成功!どうやら頭に何かが乗っていても大丈夫みたいですね。
 

システムヘルメット(フルフェイス状態)の場合

続いてフルフェイスヘルメットの状態。露出しているのは目元のみです。
多くのライダーさんがこの状態でツーリングを進めていると思いますが、はたして…。

 

流石にこれは認証失敗。正直、覚悟して購入していたので「まぁしょうがないかな」という印象ですね。
内部では深層学習を用いて判別をしているようで、学習データを蓄積しながら学習を進めていくようです。
いつかフルフェイス状態でも認証できちゃったりする日が来るのでしょうか…?
 

ジェットヘルメットの場合

最後にジェットヘルメット。ちゃんとしたジェットヘルメットは持っていなかったので、ジェットヘルメットのシールドを手に保持して認証してみました。

 

認証成功です!今回はクリアタイプのシールドだったので、赤外線が透過できたのかと考えられます。これがミラータイプになると、もしかしたら認証できないかもしれませんね。
 

今回の検証では…
フリップアップ状態のシステムヘルメット、クリアタイプのシールドのジェットヘルメット→認証成功
フルフェイスヘルメット→認証失敗
という結果になりました。「Face ID」は顔の全体の様子を学習に用いているようですね!
 

耐水性能検証

皆さんは台風の中、バイクに乗ったことがありますか?ボクはあります。

 

そしてスマートフォンを水没させたことがありますか?ボクは2回あります。

 

いずれも非防水のスマートフォンを雨の中使っていたのが原因なので、100%ボクに非があります。

簡単な話です。雨の中で使うのを止めれば水没を防げるのです。でもボクは自他ともに認める雨男…。ナビにスマホを使っていたら雨は降り出しますし、ポケットにしまっても対向車の水ハネによってポケットまるごと水没させてしまいます。

しかし!『iPhone X』はIP67の防塵・耐水性能を誇っています!「耐水性能」…ボクが一番好きな言葉かもしれません。

耐水性能といえば以前、シキさんが「防水バッグの性能評価」として、バッグを背負ってシャワーを浴びているのを思い出しました。

雨男がオススメする最強のバイク用防水バックパック!

そこで今回はそちらになぞらえまして、同様の検証を行います。

 

ただし…

 

冷水です。
だって、35℃のやさしい雨が降るわけ無いじゃないですか!!ボクは台風の中をツーリングしたことがあるので、そういうの分かるんです!

 

いざ…っ。

 

んああああ!!
ナツカシイ!ナツカシイ!!!!!!

 

※11月に撮影しています。

 

「あっ…認証してる…」

ここまで感動的な『Face ID』の認証があったでしょうか。個人的には9月のAppleの発表会での『Face ID』の認証の次くらいに感動しました。あと風邪ひきました。

 

カメラ性能 -食べ物編-

最後に、焼肉を食べに行ってきたので『iPhone X』で写真を撮ってきてみました。薄暗い店内での撮影でしたが、それなりにキレイに写っているなぁと感じました。

食べ物に限らず、ライダーといえば愛車、風景…色々な写真を撮ることが多いと思いますので、『iPhone X』の写真展みたいなモノも、そのうち公開できればなぁと考えています!